谷垣総裁の時代錯誤

 「小沢氏喚問なければ審議拒否も~谷垣総裁」というニュースが流れていました。

 自民党総裁が、”『谷垣語』はいつも穏やかだから、穏やかだといって穏やかだろうとはお思いにならないでいただきたい。”と述べ、審議拒否をにおわせているのだそうです。

 これこそ、時代錯誤も甚だしいというしかありません。

 大企業ばかりがリストラなどで収益を回復する中、中小零細企業は、倒産するしかないとこも、やむなく社員をクビ②するしかないところもあるという、それこそ、未曽有の事態なのに、この旧態依然とした権力者たちは、スポーツ新聞のように、やれ国保の服装がどうのこうのと言うのと同じレベルで、小沢がどうのこうのと騒いで、国民が、今一番困っているのは何かということを度外視し、自らの復権ばかりを画策しているとしか思えません。

 明日をも知れない若者、年より、どうする気なんでしょうか?

 くだらないことばかりやっていないで、やるなら、まず自らの党の政治家を調べ、自浄努力をすればいいのでは! ともかく、必死に生きるしかない国民のことを、まず考えようではないですか。

 かろうじて国が生きながらえても、国民が生きながらえないのではどうしようもないではないですか。

 新しい産業の創出と産業構造の転換がなければ、いたうまでも、官僚と大企業の方針でこの様になってしまった国に住む国民を救えないではないですか。

 今、谷垣が今すべきことは、森を見ることでしょう(森元総理ではありません)。

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