ゲゲゲの女房

 「ゲゲゲの女房」(武良 布枝 著/実業之日本社 刊)を手にして、ぱらぱらとめくっているうちに、すごい女性がいるものだと感心してしまいました。

 そういえば確か、テレビ化されたよなぁと思いましたが、その時は、見るのを忘れていました。


著者は、『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親であり、妖怪研究の第一人者としても知られる巨人・水木しげるの夫人である。
赤貧の時代、人気マンガ家の時代、妖怪研究者の時代、「幸福とは何か」を語る現在……結婚以来半世紀、常に水木の傍らに寄り添い、見守ってきた。
著者はなぜ極貧の無名マンガ家と結婚したのか?
伝えられる貧乏生活とはどんなものだったのか?
超有名人の妻となって人生はどう変わったのか?
水木のユニークな言動をどう受け止めてきたのか?
自らを「平凡な人間」と語る著者の目に映った異能の天才の真実と、夫と歩んだ自身の激動の人生への思いを率直に綴った、感動の初エッセイ!

という出版社の内容紹介がありますが。『終わりよければすべてよし』という著者の、すべてを飲み込み生きていく大きさに感動しました。

 恋愛や出会いなど、最初がよくなくては嫌だという風潮がはびこる現代、まさに、この人があって水木しげるがいたんだと実感しました。

 『生まれたままで生きている』著者の話に引き込まれてしまいました。

ゲゲゲの女房
実業之日本社
武良布枝

ユーザレビュー:
奥様の隠された思い漫 ...
松下奈緒!ゲゲゲ!! ...
良い本です先に購入し ...
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