かいじゅうたちのいるところ

 「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック 作・絵/じんぐう てるお 訳/ 冨山房 刊)という絵本が、歩いていたら目を奪いました。読んでみると、ページ数が少ないうえに、文章も少ないので、あっという間に最終ページとなりました。話の筋としては単純で、お母さんに叱られた子供が寝室に閉じ込められ、いつのまにか色々な怪獣のいる国に行って、底の王様になるのですが、最後はさびしくなって怪獣たちの引きとめるのも聞かずに、戻ってくると、底は自分の寝室、そして、温かいご飯が待っていた、というお話でした。

 読み終わって、何か、物足りなさと安心感が生まれてきました。同時に、しげしげと怪獣たちの顔を眺め直しました。

 何か不思議な感覚です。

 絵がいいのでしょうか?

 この絵本を物語にした本(デイヴ・エガーズ 著/河出書房新社 刊)や、実は知らなかったのですが映画化され、1月より公開されていたのでした。


かいじゅうたちのいるところ
冨山房
モーリス・センダック

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かいじゅうたちのいるところ(小説版)
河出書房新社
デイヴ・エガーズ

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