週刊誌の紐解く小沢・検察劇場ーその5

 さきほどコンビニに行ったので、ついでに「週刊朝日2月26日号」(朝日新聞出版 刊)に目を通してきました。

 私の危惧していた点をずばり、言っていました。

 『暴走検察の果て/官邸は卑劣な検察権力の代弁者なのか』という上杉 隆さんの記事で、石川議員の秘書の女性に対する長時間にも及ぶ恫喝などに関する鈴木宗男議員提出の質問書に対する政府からの回答では、検察は、正当に職務を遂行しているということで、この間、上杉さんが問題にして来た非人間的な取り調べに対する疑いに関して、鳩山書省も千葉法相も検察のやり方を是認しているということで、これは、極めて、危機的な状況と言えるのではないでしょうか?

 まさしく、このような検察に対してメスを入れなければ、何のための民主党なのかと思ってしまいます。

 「検察大物OB対談」では、”「罪なき罪」をつくる検察の大罪”と題して、元大阪高検公安部長 三井 環×元広島高検検事長 緒方重威 聞き手 魚住 昭の各氏が対談しています。その中でも、緒方という検事に対する検察の取り調べもすごいもので、人格を奪うような手法を取っていたそうです。その様なやり方を、若い女性に、しかも、押収物を返すから来いというような騙し打ちで、取り調べる検察というものには、断固として、可視化を行わせなければならないでしょう。

 今の政府を測る基準は、何かと言えば、どれだけオープンな政府と官僚支配からの脱却ができるかということが、経済問題を除けば、一番大きな点であり、この一点を見失えば、民主党は終わりでしょう。そのためにも、小沢一郎には踏ん張ってもらわなければなりませんね。
 石川議員が離党するなんて、全く必要なかったですね。

 何か、オープン性を失っていくような政府のやり方は、大きな間違いではないでしょうか?

 今週号の週刊朝日も、いい点をついていますね。




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