遍照金剛

アクセスカウンタ

zoom RSS オープン・ガバメント・イニシアティブ

<<   作成日時 : 2010/02/14 20:55   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 週刊ダイヤモンドのオンライン版を見てびっくりしました。『つぶやくだけの鳩山首相とは大違い! オバマ政権の政府支出“まる裸”大作戦』という記事で、また何やら鳩山批判かと思いましたが、批判は批判でも、何か、民主党が取るべき方向ではないかと思ってしまいました。

 何でも、オバマ大統領が就任直後に初めて大統領発令した「政府の透明性とオープン性に関する覚書」に基づいて作られたサイトだそうで、USAspending.govというサイトを紹介していました。

 政府のお金の使い道がデータとして公開されているのです。アメリカ人の、ある意味、徹底した態度の表れという感じがします。

 例えば、「Top 5 Contractors FY 2009」という契約高上位がトップページ記載され、
1 NEW YORK STATE DEPT OF HEALTH $29,558,867,764
2 DEPARTMENT OF HEALTH CARE SERVICES $28,700,358,274
3 TEXAS HEALTH & HUMAN SERVICES COMMISSION $17,181,517,108
4 PENNSYLVANIA DEPT OF PUBLIC WELFARE $13,866,984,890
5 OHIO DEPT OF JOB & FAMILY SERVICES $13,645,371,322

と金額が提示されているほか、リンク先には、さらに細かく、飛行機にいくらとか、購入した種類別のデータも開示されています。
 また、データをCSV,TSV,html,xml等のフォーマットでとることができるようになっていました。

 もっと驚いたのは、Data.govというサイトもあり、様々データを生のデータとして利用できるばかりか、色々な機関のツールを利用した加工データなども利用できるようになっています。

 日本のように、オープン性が低く、何か、操作され加工されたデータの開示ではなく、生のデータを利用できることは、国民が、様々な視点からデータを再利用して、おかしな所や無駄な所を知ることができるわけです。

 民主党も、予算仕分もいいですが、このデータの開示というのを早急に取り入れれべきではないでしょうか?

 Office of E-Government & Information Technologyということで、まさに、ITの活用の大きな柱になることは間違いありません。

 さすが、こういったところはアメリカはすごいなぁと思いました。
 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
SHARPER IMAGE イオニックブリーズMIDI レッド
SHARPER IMAGE イオニックブリーズMIDI レッド
オープン・ガバメント・イニシアティブ 遍照金剛/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる