最後のタイ残留日本兵

 「文藝春秋 2月号」(文藝春秋社 刊)は、気になる「10年後の日本復活はなるか」といっったタイトルに目が行き、何を持って復活というのか、などと思いながらめくってみました。

 でも、結局、興味深く読んだのは、”スパコンでがん解明 立花 隆”と”「最後のタイ残留日本兵」が死んだ 青沼陽一郎”でした。

 ”スパコンでがん解明”は、スーパーコンピュータの速度ランクで、日本が圧倒tr気に地位を下げたこと、トップ3位のところまでが案理化が独占し、その速度差がケタ違いであること、そして、日本より上位に、中国が登場したことなどが言われていました。

 僅か60年ほどしかたっていない、コンピュータの歴史を考えれば、まだまだ、進化していくのがコンピュータであり、それを支えるのは、国家プロジェクトで進めるしかないという現状をあらわしているようでした。

 第5世代コンピュータのプロジェクトのような問題点もありますが、まだまだ、高速にしなければ、いや、さらなる桁違いの速度を持って、はじめて、有効なシュミレーションが可能な原因解明などの病気などの減少があるのだということでした。

 何百年もかかる多変量の解析などでは、それを数時間に縮める事で、はじめて現実的な研究ができることになるので、やはり、スーパーコンピュータの開発は、進めなければならないのではないかなぁと思いました。

 ”「最後のタイ残留日本兵」が死んだ”は、衛生兵として、転戦し、インパール作戦で、多くの仲間をなくした日本兵が、戦後帰国あ売ることなく、ミャンマーにのこり、現地人と結婚し、ミャンマーでの迫害から逃れ、タイにて生活をしてい亜のですが、その方が、昨年亡くなられたということを取材したものです。

 なぜ、帰国を拒んだのか。

 日本にいる弟家族との問題など、色々語られています。

 でも、最後まで、明かさなかった、彼が知ってしまった「日本」と「日本軍」の真実とは何だったのか?

 それkそが、彼の望郷の念を押しとどめて、帰国させなかった、第一の要因だったのではないかろいうう気がしました。

 おrしも、NHKでは、シベリア抑留者の方のルポルタージュが放送され、なぜ、あのような過酷なシベリア経験をしなければならなかったのかと思わざるを得ませんでした。

 何しろ、驚いたのは、ソ連と日本政府の間に、満州残留者日本人を、現地にとどめ、ソ連側の労働力として働かせてもよいという文章を交わしていたという事実が発見されたというkとでした。

 信じられないですね。

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