茶筅供養

 川崎大師に行きました。例によって、のど飴をどうぞの、両側からの攻撃を突破し、境内へ。線香の煙を体中にまわしてから、いざ本堂へ。

 正面の階段の昇り際の今月の法話板を見て意味を読みます。

身は華と与に落ちぬれども
    心は香と将に飛ぶ
出典 性霊集巻第八

 花が枯れるように肉体は滅びるが、心は、仏のもとに飛んでいく、といったような説明でした。階段を上がり、賽銭箱にお金を投入し、参拝しました。

 前回からは、法話をきかなくても本堂に上がり、一人、本堂に鎮座する仏像をめぐって手を合わせます。出口を出て、中書院の前を通り、信徒会館の方へ歩いて行くと、今日は、結構、お店が出ているので、はて、今日は何か特別な催し物でもあるのかなぁと思いながら、きょろきょろしながら進んでいきました。

 そこに現れたのが、和服を着た女性の集団。20人ほどが、ぞろぞろこちらへ来ます。何だこれはと思いながら、やり過ごし、信徒会館の前に来ると、会館より、新たな女性の軍団が登場しました。先頭の女性は、「C]のプラカードを持って先導しています。

 なんなんだろうと思って、会館前の予定表を見ると、裏千家、なんちゃらかんちゃらと書いてありました。茶道と大師と何の感化英があるんだろうと思いましたが、まぁ、場所を貸しているだけなのかなぁという気持ちだけでしたが。帰ってから、ホームページで調べてみたら、「茶筅供養」ということで、「茶筅」の供養が行われたんですね。

 中書院前に「茶筅塚」にというのがあると書いてありましたので、そういわれれば、あんな形の石碑があったような気がしました。この川崎大師、結構、いろいろな分野の人の石碑があり、信徒会館前には、作曲家の古賀 政男の胸像もあります。

 次の日曜日には、江戸千家による「ご供茶式(ごくちゃしき)」なんていうのも催されるんだそうです。

 それにしても、表参道のお店のいくつかは、壊され、新しいお店ができていましたね。Asian Bowle(?)なんていう、これまでになかった、何かエスニック料理のようなお店がオープンしていました。

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