「ふるさと」を救え!

 「週刊ダイヤモンド10月3日号」の特集タイトルです。夕張市を持ち出すこともなく、地方自治体の崩壊は、加速度的に広がっていくような時代にきています。『地方はこれで蘇る』というサブタイトルがついているように、”ふるさとを救うあの手この手 ”など、いろいろな試みや現状が語られています。

 しかし、どうしても、農林水産・観光業に近い内容の物が多いので、できたらいいけどなぁというのと、個人ではなかなか無理だし、というようなものが多いので、いまいち、羨ましいけどねえという話になってしまいます。

 その中で、おやっと思ったのが、プログラムの言語「Ruby」の国際会議である「RubyWorld Conference 2009」が、9月8・7日の両日、盛大に(?)開催されたという記事でした。場所はどこかといえば、島根県松江市市です。

 のべ1,000人を超える人が集まったのだそうです。

 Rubyは、開発者が”まつもと ゆきひろ”さんという日本人の方なので、特別なのかもしれませんが、ご自身の出身地である島根で、このような国際会議が開催されるというのも、先端文化が、決して中央の大都市ではなくても構わないということで、面白いなぁと思いましたね。このように、日本で開発がされたもの、とくにゲームを除いたソフトウエアで有るが故に、可能になったtことだとは思うのですが。

 本当に、家族単位で居住可能な、地方自治体の今後を、期待してやみません。農林水産・観光業以外の暮らし方があるのか、都会を離れて暮らすとすれば、まず、大きな問題になっつぃまうので、地方自治体の構想力を高めて発表してもらいたいものです。




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