エスプレッソ!?

 「エスプレッソ」って何と思いました。コーヒーでは? と思ったのですが、これが全く違っていました。オンデマンド印刷の後工程となる製本システムなのです。

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 ダイヤモンド on Lineでジャーナリスト瀧口範子さんが「ビジネスモデルの破壊者たち」のコーナーで書いている、『出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製本の正体』でレポートしている、アメリカのオンデマンド出版の現状です。

 ニューヨークに本社を構えるオンデマンド・ブックス社という会社が、印刷・製本機械“エスプレッソ”というシステムを開発販売し、すでに”ハーバード大学のブックストア、ワシントンの世界銀行内、エジプトのアレキサンドリア図書館など、世界中の25カ所ほどで稼働中だ”とのことです。

 要するに、オンデマンド印刷機に、製本機をつけたようなシステムだと思うのですが、”見た目は、超大型のオフィス用コピー機のよう。これが1分間に150ページをプリントアウトする。プリントアウト後に綴じて表紙をつけ、断裁し、たった4、5分で1冊の本を“吐き出す”というスピーディーさだ。”と著者は記述しています。
 
 ”紙の本を、電子ブックリーダーが追いつかないところまで進化させる」のが狙いだ”というのが、オンデマンド・ブックス社の考え方のようです。

 この判断は難しいところですね。確かに、電子ブックリーダーも、まだまだ、黎明期であり、いわゆる電子ブックのリーダーとして、どんな形態のもが今後出てくるかわかりませんので、現状の、本ということを考えたら、このカ社儀うように、まだまだ、紙というものの利便性はあるのでしょうが、10年後、20年後にはわかりませんね。

 ただし、基本的には、オンデマンドの印刷製本なので、これまでの、需要があるかないかわからないのに、大漁に印刷し、捨てているという無駄はなくなるでしょうね。

 印刷が生き残る方法の内の一つではないかという気もしないではありません。

 高級美術印刷とオンデマンド印刷の周辺しか、印刷というのは残らないような流れですね。

 2003年に創立された会社で、2010年初頭までには、40台を世界中に販売したということでした。1台、およそ10万ドル(約900万円)ということで、印刷機が付いているのかないのか分かりませんが、ついているとすれば、結構、魅力的な装置かもしれませんね。

 WikiPediaによれば、”エスプレッソの語源は「急速」との説と、「特別に、あなただけに」との説、「抽出する」という意味の動詞の過去分詞形から派生したとする説がある”とのことなので、なるほど、この装置の名前をエスプレッソにした理由が分かるような気がしました。

 すでに昨年あたりから話題になっていrたんですね。全く知りませんでした。





 印刷を頼む方から見たら、問題はコストだと思うのですが。以前、マニュアルをコピー製本してもらったときに、やはり、かなり高価なものになってしまったので、このあたりがカギとなりそうですね。

 つい最近、青山学院(だったと思いますが9が、講義用の資料を、HandBookでiPhoneに配信するという、ニュースが流れていました。

 このような動きを見ていると、本当に、今までの大量印刷という産業基盤が崩れていくのが実感できますね。
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