パーフェクト ペット

 平和島の京文堂書店の中を歩いていると、犬がケージに入って寝ているようなので、あれ、いつから、本屋さんで犬を飼うようになったんだろうと思い、近づいてみました。

 でも、とかくに行くと、何だか様子が変です。

 横向きになって寝ているようなのですが、ケージの全面に格子がありません。そう、それはただの箱なんでした。

 え、と思いよく見ると、それは人形でした。

 いやぁ、よく出来たもんで、てっきり子犬が寝ているのかと思ってしまいました。もし、これで、説明書に書いているように、電池で、息をしているかのようにお腹を動かしていて、周りに、宣伝文句が書いてなかったら、あやうく騙されるところでした。

 価格も、4,000円を超える金額程度でしたので、よく出来たもんだと感心してしまいました。

 展示されている種類のほかに、何種類かあるようでした。

 寝ている姿だけなのか、ほかの動作をするのかはわかりませんでしたが、ますます、癒しのロボットという存在が右かになるような気がしました。

 インターネットで、調べたのですが、「Perfect Pets」という商品名ではヒットしなかったですね。別の名前?

 しかし、”いやし”というのは何なのかなぁと、そして、ロボットと生物の差とは何なのかと考えさせられてしまいます。

 もし、ロボットまでいかないかもしれない、このような癒しの人魚を見て、人間が癒されるとすれば、それは、人間が、何か物体に投影した意識のなk自体にあるような気がし、癒しは、本人の意識、それ自体にあるのではないかという気になります。

 それに比べ、生物、たとえば、生きた犬や猫に癒しを感ずるとすれば、彼らが生きているということ自体に、人間に対する能動的な“何か”があるのではないかと思うのですが。違うかなぁ?






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