ターミナルの向こう、ゴキゲンなとなり街

 「東京通本―ターミナルの向こう、ゴキゲンなとなり街 」(京阪神エルマガジン社 刊)という本が、ブックファーストの新刊書籍の棚に置いてあり、まっ白い表紙が、何か際立っていたので、つい手を出してしまいました。

 東京の街を紹介する本なのですが、立石の仲見世通り(私は行ったことは似のですが)を小大坂であるといった紹介をしていました。北千住、江古田、武蔵小山など、私の行ったことのある街が続きますが、残念なことに、大井町で終わってしまい、京急沿線がないんですね。

 不思議なことに、かつて行ったことのある街というのが紹介されているのをみると、多くの場合、私の知っている街の表情と違っています。

 どうしてなんでしょうか?

 しょっちゅう行っているわけではないので、私の知っている街は、もう古くなっているのかもしれません。

 テレビ東京のアドマチックなどで、知っている店などが紹介されるのをみると、おいおい、あそこの店、そんなによかったかい、とちゃちゃを入れたくなることがよくあります。

 それでも、はじめて行く街は、この手の本があった方がいいのでしょうが、なんとなく、ちょっと違うような気がしなくもありません。

 江古田の紹介のように、住みつくというときの街と、通りすがりの意識での街とでは、全く違うものなのかもしれませんね。

東京通本
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ターミナルの向こう、ゴキゲンなとなり街エルマガmook 著者:京阪神エルマガジン社出版社:京阪神エル


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