さらば栄光のトップガン

 「Neesweek 2009/10/14号」(阪急コミュニケーションズ 刊)で、小さい記事ですが、『さらば栄光のトップガン』という、アメリカ空軍の現状を書いているのを見て、やはりと思ってしまいました。

 実は、UAV(Unmanned Air Vehicle = 無人航空機)が、2007年、21機あり、10万時間飛行していたんだそうで、これが、2011年には、倍以上になり、50万時間の飛行を予定しているのだそうです。

 そして、一番驚いたことには、2009年の戦闘機、爆撃機のパイロットを訓練するより、UAVの訓練をするパイロット(?)の方が多いんだそうです

 米空軍のトップも、従来の戦闘機のパイロットなどの出身から、輸送機のパイロットの出身になったのだそうで、ますます、この動きにはは汽車がかかりそうです。

 F-22にしても、こんな飛びぬけた、でも高価である戦闘機は、時代に即していないとみているのだそうです。要するに、これが戦う相手はいないが、UAVが出撃する方が現実性があるということらしいですね。

 F-22でなく、F-35で十分と考える要素は、こういった見方にあるみたいです。

 それにしても、逆に、ゲーム感覚で、攻撃をする、ピンポイントと言いながら民間人の多くが被害をこうむり、簡単に、遠隔地の人間を殺戮していくような時代になってしまうのかと思うと、恐ろしい気がしますね。

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2009年 10/14号 [雑誌]
阪急コミュニケーションズ

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栄光 加藤隼戦闘隊—飛行第64戦隊エースパイロットの回想 (学研M文庫)
学習研究社
安田 義人

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