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<<   作成日時 : 2009/09/06 18:25   >>

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 「週刊 ダイヤモンド 2009年 09/09/05号」(ダイヤモンド社 刊)は、以前から問題となっている団地A関して、『限界集落化に歯止めをかけろ! 「ニッポンの団地」を全解剖』ということで、特集を組んでいました。

 公社などが供給してきた賃貸を含めた集合住宅のことで、約500万世帯あるのだそうです。民間の集合住宅が約1,300万世帯、戸建住宅などが3,500万世帯ということでした。団地自治会への取材などを遠して、団地の抱える問題点、対応状況などを取り上げていました。

 ”住民の高齢化、コミュニティの崩壊、建て替え問題・再生”など、横たわる問題が大きいですね。

 林野開拓したり、農地を転換したりして団地を作り、何十年という歳月は、高齢化しつづける団地住民という姿を浮き彫りにしています。5階建てでエレベータがなく歩いて階段を上がらなければならない、買い物に行くのに、坂道を上り下りしなければならない、など団地の住環境構造が問題となっています。

 建て替えるためには資金の問題など高齢者の年金だけではどうにもならない現状が壁のように、目の前に存在します。

 なんだか、高度経済成長ばかりで、いけいけというばかりの政策の行き詰まりを如実に表わしているようでした。

 いくつかの団地では、集合化をさらに進め、つまり、それまでの回数の倍以上の高さの建物に建て替え、あいた敷地を、土地として業者に販売できたことで、なんとか建て替え資金を安くできたところなどが取り上げられていました。

 また、集合化を大規模にして、新設の部屋を販売に充てようとしても、郊外では、入居する人もないということで、この方法も、場所によってしまうということがありそうです。

 今週号では、団地だけの特集でしたが、この状況は民間の集合住宅にも当てはまる問題であり、公的な団地でないが故に、さらに建て替えなどの資金面など、問題は大きいような気がします。

 後期医療制度の見直しという点としてのとらえ方ではなく、”医・住・食”という生きること全体を見越した政策を考えてほしいものです。

週刊 ダイヤモンド 2009年 9/5号 [雑誌]
ダイヤモンド社

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