こどもの脳の正しい育て方

 何か目新しい本が飛び込んできました。「iliholi」( エクスナレッジ 刊)という本です。『坂東玉三郎氏(歌舞伎役者)×養老孟司氏(解剖学・東大名誉教授)』の対談が載っているということでしたので、この特集記事を読んでみました。

 基本的には、養老 孟司さんが最近、言っている、総インテリ化ということに行きつき、第一次センサーとしての人間の能力、データ化されたものを前提とした社会、人間の生き方から、データを作成するという、一次処理という感性の能力を大事にした社会に変えていかなければ駄目になってしまうということのようでした。

 体の動きが脳を作るなど、そう目新しい話はなかったのですが、坂東 玉三郎さんの育ち方、修業の話を交え、いかに、この能力が機能しなくなっている社会になってしまったかということが、お二人の話からにじみ出てきていました。
 ところで、変わった名前の本だったので、なんて読むのかなぁと思いましたが、”いりほり”でいいみたいですね。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのトラックバック