あえて言う「いま小沢が辞めたら民主主義の敗北だ

 「週刊朝日 2009年5月15日号」では、『続・検察の劣化』Tで、連続して、西松建設がらみの問題を取り上げていました。

 小沢 一郎の件に関しては、すでに地方の応援検察部隊が戻っているのだそうです。

 何故、このような杜撰な逮捕劇が進行したのか、検察の体質、取材メディアの体質について、ジャーナリストと元検察が討論しています。

 検察のシナリオにのったリーク報道がなぜ起こるのか、従来なら、このような逮捕に至らなかった検察の歯止めの利かない体質についての話を読んでいると、本当に、恐ろしい事態が、出世争いという矮小化された地点で起こっているのではと、本当に心配になります。

 何故、未だ、大久保秘書は保釈されないのか? 疑問で仕方ありません。

 この間の、民主党の動きを見ていると、現在の時代の転換が必要だという”流れ”を見ずに、ひたすら自己保身に走る民主党議員の姿を見ると、何をかいわんやです。

 そう思っていたところに、”「あえて言う「いま小沢が辞めたら民主主義の敗北だ」(ジャーナリスト 高野 孟)”の記事が掲載されており、まったく、その通りだと思いました。

 同じ号で、『麻生「15兆円補正」で“天下り”大復活』とあるように、任期いっぱいまで、自分の名誉欲だけで延命を図っている麻生が、いいように役人に利用され、公務員改革が骨抜きになっていくという現状を、誰が、打破できるのでしょうか?

 麻生が、任期いっぱいまでやりたいのは見え見えなのに、なんで、民主党は、小沢 一郎を中核として進まないのか? 馬鹿の一つ覚えのように、民意に従って小沢 一郎にやめてもらうなどと言っている、時代が見えない、民衆の表面しか見ていない、つまり、自分たちが、どういう社会にしていきたいという考えのない人たちには、逆に、議員をやめた方がいいといいたくなってしまいます。

*2009/5/11

つに、小沢 一郎が代表を辞任しましたね。

 こんな、官僚体質温存で、変わらなくていいのでしょうか?

 これで、また何年も、ひどい支配体制に蹂躙されんですね。

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