共犯新聞が面白い

 『共犯新聞』というホームページを偶然見つけました。

 ”「人を殺す」ことと、「人を産む」こと、そのどっちのほうが罪深いのだろうか?”という自問自答が目を引きます。

 そうだなぁと思いました。確かに、子供を持った時の嬉しさなどを考えれば、たとえば、堕胎するということに「」を感じますが、「産む」ということには罪を感じないのが普通ではないでしょうか?

 まともに、こういう問いかけをされると、少々、困惑しててしまいます。

 つまり、「産む」ことは、「」という概念でとらえられるのだろうかということです。自然過程は「」なのかということになります。しかし、そう考えると、「死」も自然過程だしなぁ。

 そんあこんなで、自然過程ということに逃げて責任逃れをしているのだろうかとも思ったりもしてしまい、このホームページの作成者の「久保AB-ST元宏」さんの術中に、見事にはまってしまったのかもしれません。

 60年安保の時の、 姫岡 玲治(青木 昌彦)、吉本 隆明島 成夫埴谷 雄高など、彼らの状況が思い出のように書かれています。1962年生まれということなので、実際の状況を知っているわけではないでしょうが、樺 美智子さんが亡くなる前後のことを中心に、よく関係性がまとめられていました。

 ホームページ自体は、乱雑で、整っていないので、見難いいという感じもしますが、あえてそうしているのかもしれないし、まぁ、集めてある内容が面白いので、納得でしょうか。

 それにしても、子供を「産む」こと、小説を「書く」ことは、罪なんでしょうか?

 3万人も1年間で自殺している日本を思うと、「産む」ことは、親の「」かなぁなんていう気にもなってしまいます。

 あるページの最下部で、”「買い物」、それは資本主義下の共犯行為である”なんていう、資本主義社会で生きている上では避けられない冗談を書いていました。

 面白いホームページを、久しぶりに見た感じがします。



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