黒い手帳

 「黒い手帳」(矢野 絢也 著/講談社 刊)を読んでみた。というのは、

平成21年3月27日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官 小川一世
平成20年(ネ)第650号各損害賠償,手帳返還等請求控訴審件(原審・東京地方裁
判所平成17年(ワ)第15151号〔第1事件〕,第15738号〔第2事件〕,第23436号〔第3事件〕)

主文
1 原判決中,控訴人らの請求に係る部分のうち,被控訴人ら敗訴の部分を取り消す。
2 上記取消部分に係る控訴人らの請求をいずれも棄却する。
3 原判決中,被控断人矢野の請求に係る部分を次のとおり変更する。
(1)控訴人らは,被控訴人矢野に対し,別紙物件目録記載の手帳及び関連資料を引き渡   せ。
(2)控訴人らは,被控訴人矢野に対し,連帯して300万円及びこれに対する平成17   年5月30日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
(3)被控訴人矢野のその余の請求をいずれも棄却する。
4 控訴人らの控訴(当審において変更した被控訴人矢野に対する請求を含む。)をいず  れも棄却する。


 という判決があったので、その「黒い手帳」には、何が書かれていて、創価学会は、何を恐れているのかということに興味があったからです。

 読んでみて驚きました。

 池田 大作によるクーデター計画が本当に企てられていたということが、矢野 絢也の口から語られているという点です。

 具体的な点はないにしろ、大枠で、そのような方向性を持っており、自公連合など、権力掌握の筋書きの一つとして考えられていたということには、驚きを禁じえません。

 矢野 絢也の言う、「日本支配」という野望は、池田 大作個人の野望なのか、組織の野望なのか。それとも、日蓮主義のせいなのか。

 世襲へと突き進むのか? 北朝鮮と同じような独裁組織と言っているようでした。

 企業献金の禁止、政教分離といったkとの難しさを感じるこの頃です。

 きしくも、今年は、「立正安国論、正義顕揚七百五十年」なのだそうです。

黒い手帖―創価学会「日本占領計画」の全記録
講談社
矢野 絢也

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