遍照金剛

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zoom RSS 爆弾よりも本を!

<<   作成日時 : 2009/04/10 19:35   >>

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 「SAPIO 04/22日号」は、”誰が「総理」を殺すのか!?”という、この雑誌特有の言葉遣いの特集を組んでいます。つまり、”官僚かメディアか「世論調査」かアメリカか”ということです。

 どうも、小林 よしのりゴーマニズム宣言」というのさえなければ、そんなに言っていることも分からないわけではないのですが、あの煽情的な絵や文章を読むと、いささか辟易として嫌だったんですが、今月号は、特集での検察の動き、アメリカの動きなど、面白く読むことができました。

 小沢 一郎が言っている、オープンにしている献金報告という点を考えれば、この特集が言っているように、小沢 一郎に理があるように思えます。”[官僚支配]「霞が関の下僕」を総理に育て上げる役人国家の政治支配構造/武冨 薫 著”が書くように、ここで、変わらなければ、またまた役人天国になってしまう気がして仕方ありません。

 そんな中で、特に、目を引いたのが、次の3記事です。

● 『「最強国家ニッポン」の設計図』 第23回 警告!「日本のアメリカ化」が始まっている 大前 研一 著


 今の日本産業が、かつてのアメリカのように、安い労働賃金を求めて製造業の海外移転が盛んになり、国内産業の空洞化を招いてしまっている姿になってきているという警告です。
 
 それは、端的に、輸入の増加(部品など)で、輸出入の黒字が減っているということに表れているそうです。これまで、これらの部品を作っていた東京大田区などでは、8,000社ほどに激減してしまっているということでした。

 そして、一番怖いのは、国外に一度出て行ったものは、二度と戻ってこないということです。

 アメリカの場合には、それでも、軍需産業とソフトがあるが、日本には、何もないという現実を、考えていかないといけないように感じました。

● 『SAPIO intelligence database (世界を読むための情報羅針盤)』 第95回 小沢一郎秘書の逮捕・起訴は「国策捜査」ではなく官僚による「世直し」だからこそ危険なのだ 佐藤 優


 これは、佐藤 優 さんが、他の雑誌などでも書いたり、言っているように、今回の小沢 一郎公設秘書逮捕という事件が、国策捜査ではないということで、これは、検察の”世直し”という、変な正義感から発生したもので、こにょうな検察の動きをみると、国民から選ばれていない検察というものが、検察権力をふるうという恐ろしい世の中を迎えてしまうのではないかという危惧を述べていました。

 そう言われてみると、今回の検察の一連の動きをみると、浅薄な正義感を感じざるをえないような気がしてしまいます。

;● 『子供の情景』(ハナ・マフマルバフ監督)

 19歳という若き女性監督ハナ・マフマルバフ さんの映画の紹介です。

 ハナ・マフマルバフ さんは、親からテレビを見るkとを禁じられていたので、テレビを見ないのだそうです。

 彼女が言う、”イチゴが不況”という話と”何千人もが戦争の犠牲で無くなっている”ということが同列に報じられるのだろうかという問いかけには、そうだなぁと思わざるを得ませんでした。

 早速、ここ映画の「公式ホームページ」や「映画紹介ページ」で、プレビューを見ました。

 あどけない6歳の少女・バクタイニクバクト・ノルーズ)は、学校に通いたく、ノートを買うお金を手に入れるために、卵を売りに町へ行き、ようやくノートを買うことができ、もどtってきますが、タリバンをまね彼女を処刑しようとする子供たちに囲まれ、意地悪をされます。

 そこに現れる一人の少年が、泥だらけになりながら少女を株のでした。

 タリバンによって破壊されたバーミヤンの磨崖仏の前で繰り広げられる子供たちの姿は、大人たちが作った世界を映しているのです。

 


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