週刊 世界百不思議

 「週刊 世界百不思議」(講談社 刊)という本が、あり、『隠されたUFO事件を暴く!』と表紙にあったので、何か新しいことでもと思って読んでみました。
 何でも、50号まで続くそうで、世界には、不思議なことが、そんなにあるのかと思うのと同時に、これを買うのか? と思ってしまいました。

 この手の話は嫌いではないので、たまに本を買ったりしますが、正直、ここまで揃えるかなぁと思ったりしました。

 読んでいくと、案の定、今までの話が集められた感は否めないので、ぱらぱらめくりになってしまいましたが、話は一つ一つまとめられているので、読み物としてはいいのかとも思います。

 付録というか綴じ込みでドル紙幣の見本が印刷されたものがあり、何をするものかと思ったら、9/11WTC爆破事件の後に、ドル紙幣をあるたたみ方で折ると、ビルに衝突する絵が現れるというものを、実際に切り取って、確認させるためにあるということが分かりました。

 さすがに、これだけは。ここまでするか、と思いました。

 で、話は変わりますが、日本の不思議で、別に、小沢 一郎の肩を持つわけではないですが、西松建設からの迂回献金があったことが報じられています。しかし、毎年、報告書を提出しており、おかしいなら、なぜその場で、おかしいということにならなかったということです。

 例えば、確定申告ならば、税務署のチェックが入るのに、政治家の報告書に大しては、そういうチェックがないのでしょうか? そこが不思議ですね

 迂回で献金された額が大きいのにも関わらず、小沢 一郎が把握していなかったかとか言われていますが、そんなに額が大きく不自然ならば、報告書が提出されたときに、チェック機関でチェックすればいいような気がしますが?

 それと、献金する団体に関しては、役員など、構成メンバーと実体活動の報告書を添付させればいいような気がしますが、堂なんでしょうか?

 そもそも、報告書を提出するだけで、チェックが無かったのか不思議ですね。

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