いい家は無垢の木と漆喰で建てる

 「いい家は無垢の木と漆喰で建てる」( 神崎 隆洋 著/ ダイヤモンド社)という本が、無くなるかと思ったら、今日は、逆に、平積みの高さが高くなっていました。

 以前から気になっていた本なので、何度か、手にとって読んでいたのですが、最近は、数冊になってきていたので、これは、いよいよ、ここから消えるのかと思っていましたが、どっこい、今日は、十冊以上補充されていました、。

 読むと分かるのですが、著者は、神崎建設という会社の社長である神崎 隆洋さんという方が書いた本なので、提灯記事かと思って読み始めたのですが、書いてあることは、いちち納得することばかりでした。

 日本にあった家として、やはり、コンクリートの家では問題が大きく、木の持っている調湿作用など、古来からのつくりのほうがいいのではないかと思えるようになります。

 コンクリートでは、調湿作用もなく断熱効果もないので、どうしても断熱材の使用が考えられてしまうが、断熱財として用いる化学製品は、やはり、健康や火事などの場合に問題があるという指摘でした。

 ただし、木がいいといっても、集成材のように、木チップなどを固めたものや、細切れの木材をつなげたものなど、表面に突板を利用したものは、接着剤を大量に使用しているので、健康の問題や耐久性に問題があるのだそうです。

 やはり、本のタイトルにあるように、無垢の木がいいのだと結論付けられています。

 確かに、日本は、住宅用の木材が少なくなってきていると言うような話を聞いたことfがあるのですが、これは、あくまでも、いわゆる秋田杉などの有名なものの傾向であり、68%も森林面積のある日本では、豊富にあるのだそうです。

 また、材木使用といっても、最近は、アメリカからの圧力で、”米ツガ”などの安い材木を輸入して住宅用建材にする場合が多いのだそうです。こんなところにも、アメリカの圧力かと思ってしまいます。

 ”米ツガ”は、シロアリにくわれやすく、腐りやすいのだそうで、日本の住環境にはあっていないので、安いだけで買わされ、使用されているみたいなので、家を建てるときには、注意しないといけないなぁと思いました。

 本当に、土地があり家を建てる金銭的なたくわえがあれば、このように、日本の環境にあった、住宅を作ってみたいものだと思ってしまいます。

 残念なことに、両方ありませぇ~ん!!


いい家は無垢の木と漆喰で建てる
ダイヤモンド社
神崎 隆洋

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続 いい家は無垢の木と漆喰で建てる
ダイヤモンド社
神崎 隆洋

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  • 続  いい家は無垢の木と漆喰で建てる

    Excerpt:  「続 いい家は無垢の木と漆喰で建てる」(神崎 隆洋 著/ダイヤモンド社 刊) は、前著が好評での続刊のようです。 Weblog: 遍照金剛 racked: 2009-04-26 20:18