メカトンボ

 今、NHKで、サキヨミ、みたいな番組をやっていました。

 今年60回を迎える、「仏カンヌ国際映画祭」に、日本からは河瀬 直美監督「殯(もがり)の森」が選ばれた他、映画祭が選んだ「世界の映画監督35人」が「劇場」をテーマにした各3分の短編を競作する企画には、北野 武監督が出品し、「監督週間」でダウンタウンの松本 人志の初監督作「大日本人」が出品されるほか、「批評家週間」で吉田 大八監督の「腑(ふ)抜けども、悲しみの愛を見せろ」に出演する佐藤 江梨子が出席したりといった紹介があったので、ほぉ~と思いながら見ていました。

 16日から27日までということなので、もしも、松本 人志の作品が、新人監督賞などを取ったりしたら、また大騒ぎでしょうね。

 この松本の作品を招待する選考委員の一人に、どういう作品か電話で聞いていたが、ゴムをかぶった人間が、色々出てくる怪獣をやっつけるという作品ということで、細部までは分かりませんでしたが、この選考委員は、面白くって4回も見てしまったそうです。

 ダウンタウンのがきの使いの延長のようなものなんでしょうかね? もしかしたらって本当にあるんでしょか!?

 と、内容が変わり、土田の紹介する”空飛ぶガジェット”の話題になりました。何だ、”空飛ぶガジェット”てと思ってみていると、これ、空を飛ぶトンボ型のラジコンではないですか。

空を飛ぶトンボ型のラジコン


 これは、面白いですね。50ドルほどということで、金額的にも、買える値段であり、これは面白いともって、見入ってしまいました。

 最近は、室内を、軽いモーターで飛ばすラジコン飛行機やヘリコプターが出回っており、小さい時は、高くて買えなかったラジコンのおもちゃが、手ごろに扱え、手ごろな値段で、買えるようになったので、実は、ヘリコプターでもと思っていました。

 ところが、このトンボの玩具、本当に、面白いですね。だって、羽を上下に羽ばたいて飛ぶんですから。

 テレビで見る限り、少し大きいのと音がうるさいので、改良の余地があるかとは思いますが、はじめての作品としては、いいのではないでしょうかね。作りは、アメリカ人(?)の大雑把さが出ていて、だめだなぁと思いますが。

 なんでも、香港にすむ人が、2年がかりで開発したとの事。そして、すでに数十万台が出荷されているとの事。トンボ好きは、日本人だけではなかったんですね。とんぼで、古代日本には、多くのトンボがいたということを書きましたが、大和の国=秋津島ですから。

 日本で、長年トンボの研究をやられている大学の先生に見せたところ、実際のトンボの羽の構造・動きとは違うといっていましたが、楽しそうに、飛ばしていました。

 実際のトンボは、4枚の2対の羽で飛ぶということと、このガジェットでは旋回をヘリコプターのローターのような感じで行っていましたので、飛ぶという構造的なものは実物とかなり違うのでしょyが、はまりそうですね。落下して、羽をばたつかせる様子は、本物に似ていましたね。

 日本では、もう少し小さく、羽の構造や動きも、実物に似せた製品を開発できるんじゃないでしょうか?

 日本でも販売開始ということらしいですが、可動部があるということで、子供への危険性を確認しないと、また、問題になる気もしないではありません。室内用のヘリコプターの場合、メインローターをわっかで囲うようにして安全を確保したということを聞いています。

 それにしても面白いし、こういったものがネットを発端として開発、製造、販売され、ヒットするということを見ていると、社会人、商売(仕事)という概念は、どう変わっていくのだろうかと考えてしまいます。

 NETFULLにて、”トンボ型のラジコン「FlyTech Dragonfly」”が紹介されています。また、Amazon.jpの”おもちゃ&ホビー”のコーナーで、「R/C メカトンボ ブルー 4031-BL」を売っていました。

この記事へのトラックバック