遍照金剛

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zoom RSS 稚拙な国民投票法案を成立させていいのでしょうか?

<<   作成日時 : 2007/05/10 20:31   >>

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 毎日新聞 5月10日19時57分配信の「<国民投票法案>14日成立へ」を読むと、

 憲法改正の手続きを定める国民投票法案をめぐり、自民、公明両党と民主党は10日、参院国対幹部らが協議した結果、11日の参院憲法調査特別委員会、14日の参院本会議でそれぞれ採決することで合意した。法案は14日の本会議で与党の賛成多数で成立する見通しだ。民主党は対案を提出しており、与党案には反対する。


だそうです。

 国民投票法案、憲法特委で可決から、時間もたっていないのに、審議を十分尽くした??? おかしいでしょう。

 総有権者数の50%以上という歯止めを掛けておかない限り、どう悪用されるか分からない恐ろしさがあります。

 なぜなら、権力者が、自国民に目を向けているとは限らないからです。

 軍隊だって、ほとんどが自国民に対する圧政の道具という側面が強いのではないでしょうか。

 今朝の朝日新聞によれば、”トヨタ自動車の2007年3月期連結決算(米国会計基準)で、本業のもうけを示す営業利益が、日本企業としては初めて2兆円を超える見通しとなった”ということで、世界のトップの利益を出している法人の一覧がでていましたが、アメリカ、イギリスなど、石油、金融など目白押しです。

 どうして、軍隊が、彼ら特権階層の防衛が最終目標と言う日が来ないと言えるのでしょうか。

 ”なんとか環元水”で、騒いでいる野党はおかしいですね。そんなことより、「国民投票法案」でしょう。

 何か、公明党の野望も見え隠れする気がして、マスコミ、野党とも駄目ですね。

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国民投票法案の成立
 「国民投票法案」が成立しましたね。 ...続きを見る
遍照金剛
2007/05/14 19:22

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
いつまで、「なんとか還元水」で騒いでいるのでしょう。
大を見ずして小ばかり・・・・(笑)
のんびり猫
2007/05/10 23:26
 稚拙なままで成立させ、一番怖いのは、最終的に、この法案を利用できる立場の人を考えた時、実は、宗教がかった組織が出てきたときです。
 国民の多くが、投票に行かない状況で、宗教的組織票だけで重要な法の改変が成立してしまうとしたら、恐ろしいではないですか。
 もっと、国民の目の前で審議を尽くすべきだと思います。
風来末
2007/05/10 23:42
@衆参両院の2/3の歯止めがかかっているのに、そのうえ50%の投票率なんて、憲法を冷凍食品にしてしまうつもりだろうか。時代の変化に即応できない制度は護憲派のエゴイズムまるだしの意見だと思う。
A50%の歯止めを悪用しての、不投票運動が護憲派の戦術になるのだろうが、むしろ改正反対票と無投票に二分されて、もくろみが崩れる懸念のほうが強くはないか。棄権を呼びかけるのが、民主主義の正道だと思う。
B宗教組織が政治活動をするのは、いけないことだろうか。政治理念の根底に宗教的理念があるのは、むしろ健全な姿だと思う。政教分離原則は、再検討されるべきだ。
C軍事アレルギーには、つける薬がないのかなぁ〜、、
罵愚
2007/05/11 04:08
罵愚さんの意見を考えてみると、時代の為政者に対する根本的な感覚の差がどうしてもあるような気がします。
ご意見が長いので、分割して書きます。
@基本的に、国民投票を行うということは、際舞えて重要な案件であるので、直接、国民の意見を問うということにあると思っています。
 議会での歯止めの件も、意味があるのでしょうが、一番重要なのは、国民の意思の総意を確認することであり、歯止めの問題の前に、国民に問い、国民の総意にゆだねるという方法について考える必要があるのではないでしょうか?
 国民の総意ということを、現在の民主主義体制の下で考えれば、国民の多数が賛同する内容と受け止めるのが普通であり、その分岐点の数字というのは、少なくとも、有権者の50%ではないかと思っているわけです。
 このあたりのことを、ないがしろにして、付帯決議で法案成立を、まず図るという姿勢にこそ、不信の根源があるのではないでしょうか。
風来末
2007/05/11 23:19
A罵愚産の言われる、”棄権を呼びかけるのが、民主主義の正道”ということが分からないのですが、どうも、護憲派、改憲派という腑分けが怪しいと思うのですが、憲法を変更するという重大なことなので、不測の事態を避けるために、審議を尽くした方がいいでしょうと言っているわけです。何故、請求に進めるのかが分からないということです。
 例えば、「国民投票法案」の成立が、来年になったとして、不都合があるのでしょうか?
風来末
2007/05/11 23:19
B宗教組織が政治活動をしていいかどうかは、歴史的な権力と宗教の関係を見る必要があると思います。
 宗教というのにも、いろいろな形態があり、ひとくくりではいえない要素もあると思います。
 当然、XX教、などといった宗教や、自然などに対する畏敬の念をよりどころとするような、XX教と言う形をとらないような、個別的というか、原始的というようなものまで色々有ります。
 ここでは、ある程度組織的になった集団としての宗教組織を考えれば、仏教にかぎっても、組織間の争いはあり、イスラム教をみれば、宗派簡の対立などあります。
 政教分離は、政治権力を宗教権力と分離し、宗教の上位に法を置くことで、無用な争いを避けル事を可能にした、現状では優れたシステムだと思います。
 個人が、●●先生を神のように崇拝するのは勝手ですが、政治権力として、●●先生を崇拝しろという強制させられるのは、少なくても、私は嫌ですね。
風来末
2007/05/11 23:20
C軍事アレルギーという問題ではないですね。
軍隊の持つ本質性、軍隊を維持するための膨大な費用、などといったことが問題ですね。
戦後生まれですから、逆に、軍事アレルギーなんていうものはないですね。
国防費が膨大な国の貧困、軍事大国アメリカの強権的な戦争の展開、各地で、人々を苦しめている武器などといったことを考えれば、軍事大国になる必要が何処にあるのだということですね。

以上、書いていったら長くなってしまいました。
根本的に、為政者に対する考え方に差があるような気がします。
風来末
2007/05/11 23:21
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