犬からひとこと

 「犬からひとこと」(伊集院 静/文、長友 啓典/画、黒田 征太郎/猫の絵)は、日ごろから思っていることを書いてあった本なので、興味深く読んで見ました。といっても、ページ数が55ページという薄い本なので、読むというより、各ページの絵と文を眺めて味わうということになりました。

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 何を不思議に思っていたかというと、街を歩いていると良く見かける、服(?)を着た犬っていうのは、本当に犬は喜んでいるのかなぁということです。

 どちらかというと猫派なので、犬は飼ったことがありません。といって、犬が嫌いなというわけではありませんが。ともかく、犬って、良く我慢してあんな窮屈なものを着ているもんだと思っていました。

 犬の目線で、伊集院 静が語っています。

 「犬は人間の最良の友だちだって? じゃ、ひとこと言わせて」

という言葉で始まり、

 「犬は人間の最良の友だちだって? 人間は犬の最良の友達?」

で締めくくられる中に、様々な表情をした絵と犬の一言がつづられています。

 家族化したペットというのは、本当に、幸せなんでしょうか? 犬には幸せとかということを意識する能力は無いといってしまえばそれまでなんですが。
 
犬からひとこと
アートン
伊集院 静

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