タバコ自販機が変わる!?

 タバコが値上がりして何ヶ月か経ちますが、以前の値段をすっかり忘れてしまっています。

 確か、200円だったのが、270円になって、今は、290円になったような気がするのですが(銘柄にもよりますが、私の吸っているものでは)。

 こうやって、知らず知らずのうちに、慣ららされていってしまい現状を受け入れてしまうことが、なんと多いことか。タバコの品質が上がっているなんてこともなく、前と同じなのに、まったく嫌になります。

 今回の値上がりで、タバコをやめて人もいますが、どうも、タバコを止めると、確実に5kgは太ってしまうのと、人と話をしているときの間が持たない時に有効なので、どうしても止められません。

 まぁ、このように、慣らされてしまうということは、タバコなので、有る意味ではどうって言うことはないのですが、核所有論ではないですが、知らず知らずのうちに、自分自身の首を絞めていくようなことが、あちこちで進行しているのではないかと考えると、ちょっと恐ろしい気もしてきます。

 ついこの間、いつもタバコを買う自動販売機の入れ替えが行われていました。ちょうど、店主のラーメン店の若い主人が、タバコの詰め込みをやっていて、新機種の説明をしてくれました。

 なんでも、2008年から、成人である証明がないと自動販売機では、タバコが買えなくなるということで、その証明するカードを認識する装置がついたものだそうです。

 あいにく、運転免許証を持たないので、成人を証明するカードて何が有るんだと思うと、健康保険のカードか住民基本台帳のときに送ってきたカード(送ってきたと思うのですが?)ぐらいしかありません。

 しかし、これらのカードって、基本的には日常もって歩くものではないので、自動車を運転しないものにとっては、どうするのと言いたくなってしまいます。

 成人証明カードなんていうものが登場するんでしょうか?

 徐々に徐々に、総監視体制が導入されるということなんでしょうか? 本当に、知らないうちに慣らされていくという気配が感じられて仕方がありません。

 支配のための監視体制が、いわゆる政治的オブラートに包まれて、社会に浸透していくのでしょうか? 健康のための非喫煙や未成年者の非喫煙というのはいいことだとは思いますが、”いい”事の名目の裏に潜む巨悪を感じざるを得ません(パチンコのカードでの利権など)。

 本当に、あくせく日常の生活に追われている間に、何か、社会の根底で進められているのではと思うと、空恐ろしい気がします。

*2006/10/19のニュースを見ていたら、「タスポート」という、ICカードを無償で発行するとの事でした。それにしても、導入で800億、年間維持費100億という数字があり、この財源はどこから出るのか? でした。

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